| 1. | 日時 | 令和5年10月15日(日)10時00分~(開館・受付 8:30~) | 
	
		| 2. | 場所 | 愛媛県武道館 主道場(愛媛県松山市市坪西町551) | 
	
		| 3. | 主催 | (一財)愛媛県柔道協会 | 
	
		| 4. | 後援 | 愛媛県・愛媛県教育委員会・(公財)愛媛県スポーツ協会・(公財)愛媛県スポーツ振興事業団愛媛新聞社・南海放送・テレビ愛媛・あいテレビ・愛媛朝日テレビ・愛媛の柔道を支える会 | 
	
		| 5. | 試合種別 | 
				
				| (1)第1部 | (男子5人制による団体試合) | (注)初心者の出場については、6か月程度の十分な練習期間を経過 |  
				| (2)第2部 | (男子3人制による団体試合①) | し、受け身や基本動作に習熟し、試合等の攻防に対応できる実力 |  
				| (3)第3部 | (男子無段者による個人試合) | が備わった選手以外は参加させないこと。 |  
				| (4)第4部 | (女子3人制による団体試合) |  
				| (5)第5部 | (男子3人制による団体試合②) |  
				| (6)第6部 | (中学生(男) 経験1年未満による個人試合) |  
				| (7)第7部 | (中学生(女) 経験1年未満による個人試合) |  | 
	
		| 6. | 競技参加資格 | 
				
					| (1) | 第1部(一般、実業団(警察・刑務所含)、大学、高校 対象) 
							
								| ア | 選手5名・補員1名 |  
								| イ | 出場選手5人の合計段位を「15段」以下とする。 |  
								| ウ | 40歳以上で4段以上の選手が出場する場合その選手の段位に関係なく「3段」と計算する。 また、「無段者」の場合は「初段」と計算する。
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					| (2) | 第2部(一般、実業団(警察・刑務所含)、大学、高校 対象) 
							
								| ア | 選手3名・補員1名 |  
								| イ | 出場選手3人の合計段位を「6段」以下とする。 |  
								| ウ | 35歳以上で3段以上の選手が出場する場合その選手の段位に関係なく「2段」と計算する。 また、「無段者」の場合は「初段」と計算する。
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								| エ | 出場する選手(補員1人含む)は、本年の愛媛県柔道選手権大会・愛媛県体重別選手権大会に出場し、各大会ベスト8以上に進出している選手、および、それらの選手と同等以上の実力があると思われる選手は参加できない。 |  
								| オ | 高校生の場合は、前記エの場合の他に、本年度の四国高校選手権(個人・団体)に出場した選手は参加できない。 |  |  
					| (3) | 第3部 |  
					| (4) | 第4部 |  
					| (5) | 第5部(一般、社会人、愛好者等対象(道場対抗)) 
							
								| ア | 男子選手3名・補員1名。(ただし、実業団(警察・刑務所含)、高体連、学柔連登録者は対象外) |  
								| イ | 出場選手3人の合計段位を「6段」以下とする。 |  
								| ウ | 35歳以上で3段以上の選手が出場する場合その選手の段位に関係なく「2段」と計算する。 また、「無段者」の場合は「初段」と計算する。
 |  
								| エ | 出場する選手(補員1人含む)は、本年の愛媛県柔道選手権大会・愛媛県体重別選手権大会に出場した選手、および、それらの選手と同等以上の実力があると思われる選手は参加できない。 |  |  
					| (6) | 第6部 |  
					| (7) | 第7部 |  
					| (8) | その他 
							
								| ア | 選手は必ず、(一財)愛媛県柔道協会を通じて(公財)全日本柔道連盟に登録していること。 (抽選日までに、登録を完了しておくこと)なお、第6・7部以外は中学生以下の出場を認めない。
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								| イ | 出場するチーム数及び、出場人数は制限しない。1人の選手が、二つの部以上の選手を兼ねることはできない。 |  
								| ウ | 団体試合の選手の配列は自由とし、試合ごとのオーダーの組み替えは認めない。 |  
								| エ | 補員の起用は、欠員箇所に補充することとし、一度退いた選手は再出場することを認めない。 |  
								| オ | 団体試合は、各所属でのチーム編成を基本とするが、編成が困難な場合は合同チームの参加を認める。 |  |  | 
	
		| 7. | 競技方法 | トーナメントまたはリーグ戦とする。 | 
	
		| 8. | 競技規則 | 
			
				| (1) | 国際柔道連盟試合審判規定(2022~)及び、中学生の試合につては国内における「少年大会特別規定」による。 |  
				| (2) | 試合時間は3分とする。 |  
				| (3) | 優勢勝ちの判定基準は、「技あり」又は「僅差」(指導差2)以上とする。 |  
				| (4) | 代表戦(トーナメント)は「引き分け」の選手から抽選で1組を選び、ゴールデンスコア方式によって勝敗を決する。 |  
				| (5) | 個人試合について、時間内に差がつかない場合は、旗判定により勝敗を決する。 |  | 
	
		| 9. | 表彰 | 
			
				| (1) | 各部とも優勝、準優勝、3位を表彰する。 |  
				| (2) | 第3部において、成績優秀者は即日昇段を認める。(詳細については大会本部にて決定する。) |  | 
	
		| 10. | 安全管理 | 試合中負傷等の事故が発生したときは、応急処置をおこない、 (一財)愛媛県柔道協会障害見舞金制度内規により取り扱うが、その他一切の責任は負わない。
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		| 11. | 参加申込 | 
				
					| (1) | 別紙申込用紙・データにより、9月27日(水)17:00までに下記宛にE-meilにて申し込むこと。 |  
					|  | (注)受領の返信メールが届かない場合は、必ず事務局に確認すること。集計後、出場選手一覧を各所属事務局に
メール送信するので、確認後、不備があれば10月2日(火)までに協会事務局まで連絡すること。
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					| (2) | 諸事情により、参加できなくなった場合等は、10月10日(火)16:00までに協会事務局まで連絡のこと。 それ以降の変更は認めない。
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					| (3) | 参加選手に変更が生じた場合は、大会当日の受付時に、選手変更届を提出のこと。 |  
					| (4) | 参加料一人1,000円(障害見舞金掛金を含む)については、当日受付にてお支払いください。 |  | 
	
		| 12. | 組み合わせ | 10月5日(木)18:00~、協会事務局にて、大会事業委員会より要請を受けたスタッフにより実施する。 なお、抽選結果は、後日、愛媛県柔道協会ホームページにて公開する。
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		| 13. | オーダー表提出 | 所属毎に、掲示用オーダー表を作成し、大会当日受付時に係まで提出すること。(大会本部の用紙を利用ください) ※ 各13㎝×6均等割で仕切線、記載文字、位置名も記入の上、各出場チーム分を作成のこと
 
 
			 (3人戦は次鋒、副将を空欄のこと) | 
	
		| 14. | その他 | 
				
					| (1) | 監督・コーチ(指導者)は、指導者ライセンスを有した者を、必ず1名含むこととする。 |  
					| (2) | 本要項にないその他の事項については大会事業委員会および大会事務局で決定する。 |  
					| (3) | 本大会への参加申込時点で、プログラムおよび試合結果等の報道機関への個人情報掲載を承認したものとみなす。 |  
					| (4) | 会場準備を前日の10月14日(土)17:00~おこないますので、関係者はご協力の程、お願い申しあげます。 |  
					| (5) | 本大会の照会は、愛媛県柔道協会(大会事業委員長)大西浩一(携帯090-8286-2371)までお願いし致します。 |  | 
	
	
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